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 地区壮年部 第1回レクレーション（ボーリング大会）
１．スローガン 若手壮年「であい」に感謝、さらなる未来へ壮年部
（つなげよう幸せのバトン）
２．開催月日 令和７年３月２日（日） 13時開始（現地集合12時30分）
３．開催場所 小倉コロナワールドキャットボウル
北九州市小倉北区西港２７－５
４．開催方式 個人戦 （若手壮年40代 50代、一人2ゲーム)
５．参加費他 2,000円/1人、個人賞、特別賞、参加賞あり
６．参加者 参加者数；28名 全員に賞品あり。
７．順 位（10位以下略）
８．その他
多くの賞品の展示光景
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賑やかな大応援団
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手作りの応援グッズで応援
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今村副会長へ優勝賞品授与
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今村副会長〆の挨拶
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 『第30回ユニセフ・児童福祉施設等支援 チャリティゴルフ大会』⇒ チャリティ基金の寄付
１.北九州市役所 保険福祉局 総務部『SDGs未来基金』へ寄付
第30回チャリティゴルフ大会で集まった基金の一部は、福丸会長から北九州市保健福祉局総務部「SDGｓ未来基金」へ地域福祉のため贈呈されました。
場 所；北九州市役所 保険福祉局総務部
日 時；令和6年12月24日（火）10時～
寄付金；100,000円
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①武藤保険福祉局長へ福丸会長&廣津相談役より
目録・基金贈呈
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②武藤保険福祉局長より
北九州市長の感謝状受領
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③贈呈後の懇談 左から福丸会長・廣津相談役・武藤福祉保険局長・上月社会振興係長
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２.公益財団法人日本ユニセフ協会へ寄付
令和6年12月24日（火）日本ユニセフ協会へ寄付金（30,000円）を送金しました。
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令和6年度理事会の開催
令和５年度より、５年ぶりの対面での開催後、２回目の対面開催をすることが出来ました。
日 時 令和6年 5月25日（土） 13時30分～14時30分
場 所 立正佼成会小倉教会2F研修室
理事会成立の確認
１．開会挨拶 明社北九州地区協議会会長 福丸 清生
２．議長選出 会則８条３項により福丸会長
３．議事
＜１＞ Ⅰ号議案 賛成多数で可決
（１）令和6年度役員人事について
＜Ⅱ＞ Ⅱ号議案 賛成多数で可決
（１）令和５年度事業完了報告（北九州市）
（２）令和５年度事業報告
（３）令和５年度収支決算報告（案）
（４）令和５年度監査報告（監査）
＜Ⅲ＞ Ⅲ号議案 賛成多数で可決
（１）令和６年度補助金申請書（北九州市）
（２）令和６年度基本方針
（３）令和６年度事業計画
（４）令和６年度予算書（案）
（５）地区別担当者名
（６）様式第５条 法人の役員等の構成
＜Ⅳ＞ Ⅳ号議案 賛成多数で可決
（１）会則の変更
４．閉会挨拶 明社北九州地区協議会副会長 巫部 倭文彦
会場光景
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福丸議長挨拶
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左側； 廣津相談役 右側；柴垣副会長
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新規役員；西 理事
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新規役員；西 理事
（カウンセリング）
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「トルコ・シリア大地震」支援チャリティ・グランドゴルフ大会の開催
日 時 令和 5年 4月23日（日）午前9時～12時
場 所 小倉北区三萩野１丁目 三萩野公園
主 催 立正佼成会小倉教会壮年部
協 賛 明るい社会づくり運動北九州地区協議会他
参加者 各チーム５人 10組 応援者を含めて ≒100名参加
◇ 開催目的
トルコ・シリア大地震は、2022年2月6日 4時17分（現地時間）に発生し、両国の判明した被害は、倒壊建物がトルコ国内で21万棟以上、シリアは１万棟以上が被災した。数百万人が避難生活を送っており、世界各国が支援の輪を広めています。
◇ チャリティ基金と送付先
・チャリティ基金額 ￥196,469
・送付先 WCRP JAPAN（公益財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会）
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開催立て看板
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メディアドーム横の会場
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 平成26年度総会において 福丸清生 新会長が誕生
日 時；平成26年5月31日（土）
平成26年5月31日の総会で新会長に福丸清生氏が、出席全員満場一致賛同を得て、新会長に就任しました。福丸新会長は、小倉北区自治総連合会、社会福祉協議会、衛生総連合会などの会長も務め、地域福祉の推進に貢献されています。 |
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| 2010.12.07 北九州市より感謝状 |
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| 平成6年から重症身心障害者施設をはじめ、知的障害者及び、児童擁護施設などを支援するチャリティゴルフ大会の活動が評価されこのたび、収益金の一部を北九州市地域福祉振興基金として寄付した行為に対して感謝状をいただきました。 |
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| 2008.02.10 北九州市政功労を受賞 |
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| 北九州市は、平成20年2月10日市政施行日(昭和38年2月10日）を祝して市制45周年記念式典が開催されました。当協議会は、小倉城再建を機に始めた大鏡餅つき（小笠原藩の家紋三階菱に因み三段重ね）・城内での大鏡餅飾り・年明けの鏡開きの後おしるこ大会を今日まで奉仕活動として継続、この一連の行事が市の年末年始の伝統行事となり市民の風物詩となっています。このたび、その功績が認められイメージアップ功労を受賞しました。 |
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